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 イントロダクション
これから始まる経営診断プログラムは、IT関連のツールを導入し経営力アップを考える方を対象にしたコンサルティングプログラムです。診断結果は、現状と今何が企業に必要かを紹介・コンサルティングする内容です。

41の設問で貴社の状況を分析


診断は、企業の業態やビジネス環境などを選択・記入する合計41の設問と診断結果で構成されています。 設問すべてにお答えいただくと『顧客/商品ポジショニング』、『情報化進捗度』、『外部環境と内部要因および全体コメント』という3つの内容から成る診断結果が表示されます。


診断に最適なモデル


・社員が若干名〜100人程度まで
・企業規模がSOHO〜年商100億円の中堅企業まで
・業種については、製造・サービス・建設・卸売・小売など


この経営診断プログラムは、上に示したように比較的広い範囲の皆様にご活用いただけるよう工夫を凝らして作られております。対象から少々外れる方もぜひ一度お試しください。

経営診断プログラムの流れ


イントロダクションで経営診断プログラムの流れをつかみます。
※ 「経営診断プログラムのねらい」について詳しくはこちらをご覧ください。

【経営診断プログラムのスタート】
  1. 営業およびポジショニングに関する設問
  2. 情報化進捗度に関する質問
  3. コンサルティング希望者のプロファイル
上に挙げた合計41個の設問にご回答下さい。
診断の結果が表示されます。三つの内容に分かれていますで、それぞれをプリントアウトして下さい。
診断結果の内容を元に、経営戦略の方向性や情報システムの構築に関して検討時にご活用ください。

※ 「診断結果の見方」をご覧いただき必要に応じて印刷してご使用ください。

それでは診断をはじめましょう
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